若い力で伝統を守り継なぐ

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伝統の技が人、暮らしをかえる

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土佐備長炭蔵元 炭玄とは

土佐備長炭

高知県室戸市では約百年前から備長炭の生産が行われてきました。室戸に群生するウバメガシの原木を使った土佐備長炭は、鉄のように硬く長時間燃え続けます。

土佐備長炭の窯元である炭玄では、備長炭をはじめ様々な炭商品を取り揃えております。

土佐黒炭

高知県では群生する豊富な原木資源を利用して高品質な黒炭が生産されています。
火付きがよく初心者でも扱いやすい土佐黒炭は、業務用から家庭用まで幅広くご使用いただけます。

土佐黒炭の窯元である炭玄では、独自の品質基準にこだわり、より上質な備長炭を目指しています。

商品案内

備丸12kg 10,000円

備割12kg 9,000円

特小12kg 6,500円

樫木炭6kg 2,600円

室戸の薪 300kg

室戸の薪 90kg

広葉樹のミックス
乾燥させてお使い下さい。

土佐備長炭ができるまで~製造工程~

伐採

炭焼き職人の仕事は、原木の伐採から!
山の所有者と原木の売買契約を結んで山に入り、自ら伐採して運搬車に載せ、窯のある場所まで運ぶのが一連の作業です。

窯くべ

伐採した原木を機械を使って程よい大きさに切断したあと窯に入れていきます。「炭玄」にある窯の大きさは、幅3.8m×奥行4.5m×高さ2.5m!一つの窯に、実に10トンもの原木が入いります。

乾燥

原木を窯に入れたあと、窯の焚き口で火を焚いて、原木の水分を抜いてやります。窯の後ろ側には直径12~13cmの煙突がありますが、火を焚いてから3日程度は、この煙突から原木の水分が飛び出すほどの水蒸気となって出てきます。その後、4日目、5日目となると水蒸気が減って、煙の匂いが変わってきます。

炭化

原木の水分が抜けて乾燥すると、次は炭化の工程。極限まで酸素の供給量を抑え、焼くというよりも蒸し焼きにする感じです。煙が完全に無くなると炭化作業終了。窯の中は完全に炭素の塊になります。

練らし

炭素の塊となった窯の中に24時間かけてゆっくりと酸素を送り、炭に火を付けることで残っていたガスやその他の不要な成分を飛ばしていきます。これにより、純粋な炭素の塊が完成します。

窯だし

上記の工程で出来た土佐備長炭を20時間かけて窯から出します。窯の中の温度は1,200℃! 熱いというよりも痛いと感じる過酷な作業です。はじめに10トン入れた原木が土佐備長炭となって出てくる頃には僅か1トンに!?これだけギュッと凝縮されるので、鉄と同じくらい硬くなります。《窯くべ》~《窯だし》までにはおよそ20日間かかります。

店舗概要

店舗名 土佐備長炭蔵元 炭玄 ~sumigen~
住所 〒781-6832
高知県室戸市吉良川町甲2323-1
TEL 0887-24-5811
FAX 0887-25-3277